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どこでどうやって休んでる?タクシー運転手の休憩の取り方

営業所で休憩する

タクシー運転手という職業は長時間勤務や夜間勤務が多く疲労がたまりやすい職業です。運転手は体調を整え安全運転を実行するために各自の判断で休憩を取ります。勤務する会社によって規定は異なりますが、仕事の空き時間を見つけて適時休憩をとることが認められているケースも多く、それぞれ自分のお気に入りの場所で休憩を取っています。
休憩場所として最も多いのが、営業所です。営業所は運転手の本拠地であり、休憩のためのスペースや設備が確保されているため余計な気を使わずに休憩するには最適の場所です。運転手向けに用意された仮眠室や休憩所で仮眠をとったりゆったりと腰かけて食事をとったりと、思い思いの方法で休憩を取っています。
営業所で休憩をとるもう一つのメリットは駐車場所を気にせず休めることです。運転手が休憩する場合、一番重要になるのが乗っているタクシーの駐車場所です。空きスペースに車を止めておけない場合、車を離れてゆっくり休憩するわけにはいきません。営業所なら当然タクシーを止めておける駐車スペースが確保されていますから、停める場所を探す必要もなく安心して休憩することができます。営業エリアが営業所から遠くても休憩のためにわざわざ引き返してくる運転手も少なくありません。

路肩で休憩する

町を歩いていると、路肩に停車中のタクシーの中で休憩している運転手の姿を見かけることがあります。車内で寝ている姿を見かけると仕事をさぼっているように思えてしまいますが、運転手にとっては休憩も大切な仕事の一部ですからサボっているというわけではありません。
路肩で休憩するメリットは、疲労を感じたらすぐその場で休憩に入れることです。自動車の運転というのは集中力が要求される作業であり、少しでも疲労を感じた場合は即運転を中止して休むのが最善の選択です。タクシー運転手は夜通し運転を続けて疲労がたまっていることも多く、わずかな疲労感が重大な事故につながってしまう可能性もあります。安心安全な勤務を実現するためには速やかに休憩を取って疲労を回復させる必要がありますから、場所を選ばず休憩できる路肩での休憩は安全確保のためにとても重要な行為といえるでしょう。
路肩に停めるといってもどこにでも停めてよいわけではありません。駐停車禁止の場所に車を停めて休憩してしまえば違反取締りの対象になってしまいますし、道幅の狭い道路の路肩で休憩してしまっては交通の妨げになってしまいます。運転手の方たちは、それぞれ安心して車を停めておける路肩を休憩スポットとしていくつか持っているものです。安心して休憩できる路肩に車を停めてしっかり休憩を取るのがタクシー運転手の休憩方法です。

食事をとって休憩する

タクシー運転手の仕事は心身ともに酷使する過酷な体力仕事です。過酷な仕事を乗り切るためには、しっかりと食べて体力をつけなくてはいけません。食事休憩は長時間勤務に就く運転手にとって貴重な休憩時間であり、リフレッシュして新たな気持ちで勤務に就くための重要な休憩です。短い休憩時間でも、温かい食事をしっかりとれば疲労は大きく回復して仕事に向かう気力も充実するものです。
タクシー運転手はその土地の地理に精通しているため、隠れた名店なども見逃しません。うまいものが食べたければタクシー運転手に聞け、という言葉もあるほどおいしい店についての知識が豊富なので、安くておいしい店でしっかりと食事をとって疲労を回復させています。運転手仲間が集まる行きつけの店にいけば仲間とわいわい話しながら食事をとってリフレッシュできますし、休憩しながら次の仕事のための情報交換をすることもできます。食事場所には車を停めるための駐車場が必要ですから、運転手が利用できる食事場所というのは自然と限られてきます。良い店の情報は運転手仲間の中で瞬く間に広がって、あっというまに運転手御用達の店になります。
食堂やレストランではなく、会社が用意する社食で食事をとることもあります。社食の有無は会社によって異なりますが、安くてボリュームたっぷりの社食は運転手にも大人気です。

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